木曜日, 2月 16, 2006

「カルロス・ゴーン 経営を語る」

先日文庫本で買って読んでいたが今日読み終えた。

カルロス・ゴーンと言えばコストカッターという悪いイメージから始まり、V字回復という結果を出したってとこまでは知っていたけれど、実際にどんな人物かまでは認識していなかった。

しかし、この本ではゴーン氏の幼少時代から現在に至るまでどのような人生を歩んできたかが書かれていて、これを読むと只者じゃないってのが嫌でも分かる。ミシュラン、ルノーを渡り歩き、南米、北米、欧州と各地で実績を上げ、日産を任せられるのはこの人しかいないってことで乗り込んで来た人物だったんだね。

読み終えてみて、理想・目標を持って行動することの大切さを改めて感じた。会社に目指す理想も経営理念もなければ、社員も何を拠り所にして判断すればよいのか分からなくなるのは当然のことだよな。

経営戦略の本なんかにもまず最初に経営理念としてミッション、ビジョン、バリューを持つことが書かれている。そういえばうちの会社のミッション、ビジョン、バリューってなんだろう・・・。

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