水曜日, 1月 03, 2007

PRIDE

大晦日はPRIDEを観戦。印象深かった試合の感想を簡単に。

○青木 VS ヨアキム・ハンセン●
まさかの完勝。ヨアキムが何もできずに負けるとこなんて初めてみた。青木は知らなかったが今後注目かも。

○五味 VS 石田●
五味がスタンド状態から1発を当てて快勝。戦前に石田のコメントに対して腹を立てていたこともあってか、倒してから執拗に殴る姿が印象的だった。かつてヒクソンも船木に対して同じようなことをしてたなー。

●ジョシュ・バーネット VS ノゲイラ○
ノゲイラが全体的に主導権を握り勝利。スタンドでもノゲイラの方が強く、グラウンドに持っていく訳にもいかないジョシュとしては攻め手がない印象が残った。ノゲイラ相手に関節を決めさせないなのはさすがだが、ちょっと力の差が見えた気がする。

○ヒョードル VS ハント●
王者ヒョードルがハントに見せ場を与えつつも余裕の勝利。途中、ハントが上になる場面もあり、もしやの展開も考えられたのだが、やはりハントごときには負けて欲しくなかったので最終的にはヒョードルが勝ってくれて良かった。ヒョードルに勝つとしたらやはりノゲイラか。


今年はPRIDEはラスベガスに打って出るらしい。春に3ヶ月連続でベガスで大会をやるとか。これを聞いて思ったのがフジテレビ撤退による運営の苦しさ。やはり地上波が無いのはつらいのだろう。そこでアメリカ進出で新たなスポンサー獲得と放映権で生き延びようとしているようだ。

また、選手のコメントを聞いているとPRIDEの応援をよろしく、といった言葉が多く聞かれる。これはサッカーや野球などのほかのスポーツでは考えにくいことで、総合格闘技がまだスポーツというよりもプロレス的であり、エンターテイメントである事を示しているように思う。ミルコ・クロコップのUFCへの移籍話もあったが、そもそも選手がどこかと契約するような仕組みでなければ特にミルコがUFCに上がろうとPRIDEに上がろうと構わないと思うのだが。

PRIDEやUFCは団体ではなく舞台である。と考えるのは間違いなのだろうか。

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