月曜日, 4月 30, 2007

ジェフリー・ディーバー『悪魔の涙』

リンカーン・ライムシリーズとは別な、元FBI文書検査官が主人公の、完全犯罪を題材にしたミステリー。
相変わらずのどんでん返しで、最後まで楽しませてもらった。

この人の本を読むのも4作品目とあって、話に裏があるのは予想(期待)して
いるものの、自分の予想は簡単に裏切られてしまい、さらに2ひねりくらい
騙される。


すぐに次を読みたいとこだけど、止められなくなるからしばらく我慢しよう。
次は短編集にしようかな。

日曜日, 4月 29, 2007

デスマーチが起きる理由 3つの指標

3年近く前に書かれたもののようだが、先日偶然目にして興味深く読ませてもらった。

プロジェクト単位にコスト(人件費)を集計することは間違っている』との視点に立った説は、自分も最近同じ事を考えていて、現在かかわっているプロジェクトでもまさに起きていることだ。

やる仕事が特になくて社内で暇している人がいるのに、こちらのプロジェクトに参加してもらおうとするとプロジェクトが赤字になってしまう、と言われる。じゃあその人が宙ぶらりんになっている間に発生する人件費はどう捉えているのだろう。

誰がどんだけ働いても残業代以外のコストは変わらないのだから、単純に作業量が多い場合のなら空いている人がいれば投入して解決した方が負荷の分散にもなるし、課題も早く片付くのではないか。

土曜日, 4月 28, 2007

スケープゴート

年末年始から平日、休日を問わずせっせと働いている割に今回のプロジェクトは儲からず、
それどころかうまくいかないのが俺の責任みたいになっているような。。
俺からしたら二人分くらい働いてる気がするんだけど。

協力会社の人ともうまくいってないし、どうにも報われないプロジェクトだ。

金曜日, 4月 27, 2007

プリングルスと紀文の豆乳とカルボナーラ

俺のガソリン。あとはampmのから揚げも、かなw

Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して

Amazonでの評判が良かったので買ってみた。
様々な開発本の情報をまとめたような内容になっている。

でも最近は仕事以外でコードを書く時間が無い。
読書もいいけど、情報ばっかり増えて経験が追いつかないんだよなー。

プログラミング言語Java 第4版

とうとう誘惑に負けて買ってしまった。

普段使っている箇所だけでなく、Java全体の仕様・設計について把握するには良い本だろう。毎日1節ずつ、少しずつ読むか。

FALL OUT BOY

最近お気に入りのロックバンド。YouTubeで見られるプロモもなかなか面白い。

日曜日, 4月 15, 2007

ライアーゲーム

なんとなくつけたらやっていたので見てみたが、これって「SAW」の丸パクリじゃない?

水曜日, 4月 11, 2007

ハッカーと画家

Lispでおなじみのポール・グレアム氏のWebエッセイを書籍化したもの(多分)。

ハッカーという人種についての説明と言語についての持論、ベンチャー企業として成功した秘密などを述べていて、彼独自の視点で語られたものだが自分の考えにも近く、うなずける点が多く、非常に面白かった。

ただ彼はLisp支持者なのでJavaへの批判的な発言も多く見受けられ、Javaが多くの誇大広告によって広まったかのように書かれているが、それだけではJavaが今日のような支持を受けることはなかったと思うんだけど。

確かにインタプリタなどの手軽さはないけれども、いろいろな記述方法がありすぎて、かえって混乱を招くような言語よりは、すべてがクラスに属する点や、静的型付けなど、しっかりとルールが決められているからこそ理解しやすくて良いのではないか。

まあそうはいってもJavaScriptも好きだし、RubyだのPythonだのにも慣れてきたら、Javaのルールはうっとうしくなったりするのかも知れないけど。

少なくともLispの書式は自分には好きになれそうにないな。

@IT

忙しさのせいもあって、あまり見なくなってしまっているが、何やらつまらなくなってきているように思う。既に知ってる内容はそもそも読む気がしないし、入門以外ではネタが枯れてきたためか、内容がだんだんマニアックになりつつあり、興味が沸かなくなってしまった。

最近の技術誌も技術そのものよりも設計だ、テストだとウンチクが先行したような内容になっていて、こちらの好奇心を掻き立てるものがない。どちらも重要ではあるけれども、それがメインの雑誌なんてどのくらい需要があるのやら。

土曜日, 4月 07, 2007

Rock Fujiyama

気が付いたら放送終了してた。

『Rock Fujiyama』は俺が『やりすぎコージー』と共に楽しみにしていた番組だっただけに残念。まあ実際はGyaoで放送後のコーナーを見ていただけなのだが、出演者が本当に音楽を心から好きってのが伝わるいい番組だった。

マーティー・フリードマンのギターテクを見られなくなるのはもったいないので、また別な形で復活して欲しいところだ。

月曜日, 4月 02, 2007

『燃えよ剣』

司馬遼太郎の『燃えよ剣』を読んだ。新撰組の土方歳三を中心に、幕府側の立場から幕末を描いている。

何年か前に『竜馬が往く』を読んで以来、新撰組は憎むべき存在だったのだが、土方歳三という男の生き様には感動させられた。生地の甲州から最後の地である函館まで、とにかくこの小説での土方歳三はかっこいい。

と同時に、特に大きな思想を持たない彼らによって多くの志士たちが斬られていったことを考えるとなんとも余計なことをしてくれたなとも思うのだが。