月曜日, 12月 22, 2008

M-1 2008 敗者復活

今年もM-1の敗者復活戦に行ってきた。

今回は敗者復活戦をより楽しむために、そしてすぐに忘れてしまう自分のために全員の採点をしてみた。評価は10点満点、寸評は観客席から見た素人(俺)の主観である。表示はネタ順。
※反省 点数はつけたが寸評を書かなかったからネタが思い出せない芸人には寸評が書けない・・・。

【前半】
1 プラスマイナス 7点
 以前とは変わってオーソドックスなスタイル。去年よりうまくなってた。
2 ダブルネーム 5点
3 オリエンタルラジオ 6点
 展開はうまいが笑いはそこそこ
4 天竺鼠 7点
5 とろサーモン 7点
 ペットショップネタ。彼らは安定して面白い。今回は小さな笑い多し。
6 ベリーベリー 5点
7 天津 8点
 寿司好き少女ネタ。良作 
8 チーモンチョーチュー 7点
9 ハイキングウォーキング 8点
 ファミレスネタ。個人的に好きなのでやや甘め。決勝は厳しいか
10 パンクブーブー 7点
 服屋の店員ネタ。
11 カナリア 7点
12 ぷくぷく隊 5点
13 ソーセージ 4点
14 鎌鼬(かまいたち) 7点
15 ヘッドライト 6点
16 マジカルラブリー 7点
17 ソラシド 6点
18 囲碁将棋 4点
19 我が家 6点
 順番に入れ替わるいつものパターン。確立されているが高得点は難しい。
20 マシンガンズ 7点
 悪口や不満中心に叫びまくる。好き嫌いは分かれるが個人的には好き。
21 千鳥 8点
 歌のレッスンネタ。凄く好き。前半ではかなりいいほう。
22 スペースゴリラ 4点
23 流れ星 7点
 ツンデレネタ。
24 ピース 5点
25 物言い 5点
26 ギャロップ 6点
27 パプア 4点
28 ジャルジャル 7点
 彼らのネタは独創的で他の芸人とかぶらない。だが爆発力不足か。
29 スーパーマラドーナ 5点

【前半の感想】
日差しが強くて暑い中での前半戦。観客に与える影響は悪く、後半の盛り上がりに比べて不運な面があった気がする。そんな中で個人的には天津、ハイキングウォーキング、千鳥が良いと思った。

【後半】
30 麒麟 9点
 うまい。
31 ノンスモーキン 7点
32 ゆったり感 7点
33 磁石 8点
 彼らも面白いし安定してるんだけど、キャラが薄い印象。コンビ名も記憶に残りにくい。
34 藤崎マーケット 8点
 鼻毛ネタ。鼻毛で4分上手に使っていた。前回のだだスベリとは打って変わって好印象。
35 ハリセンボン 9点
 キャラで押していく面もあったが笑いは大きかったように思うので好評価。
36 南海キャンディーズ 9点
 海岸の恋人ネタ。山ちゃんの一言突っ込み方は好きだな。
37 オードリー 8点
 面白かったが好きな系統の漫才ではなかった。ネタ終了後の客席のどよめきがその後の展開を予感させた。
38 ハマカーン 8点
39 ハライチ 8点
 今回最大の発見。ボケに対して突込みがないノリだけの漫才だがテンポが速く後半一気に面白くなった。キャラとネタが認知されてくれば化けるかも。女性人気は期待できないが今後に期待。
40 ラフコントロール 7点
 金の斧、銀の斧ネタ。使い古されたテーマだが笑えた。
41 スピードワゴン 7点
42 クロンモロン 7点
 ネタは面白かったが後半はテレビでやるにはダーク過ぎるかと。普通に引くケースあり。
43 ミサイルマン 6点
44 ジパング上陸作戦 6点
45 Poison Girl Band 8点
 カラオケネタ。いい意味で予想を裏切る展開。ぶっ飛んでて好きだな。
46 スマイル 5点
47 銀シャリ 6点
48 風藤松原 6点
49 ブレーメン 6点
50 アジアン 6点
51 タイムマシーン3号 8点
 おなじみのデブネタ。かなり顔が変わった印象。
52 髭男爵 6点
53 ケツカッチン 5点
54 響 7点
55 イシバシハザマ 8点
 いつもの突っ込みをストーリー仕立てで。良い出来だった。
56 エルシャカラーニ 5点
57 Wエンジン 5点
 ツボの外
58 東京ダイナマイト 8点
 ぶたまんネタ。登場だけで盛り上がる。好きだけど決勝は難しいかな。

【後半の感想】
後半早々太陽が隠れ、漫才に集中しやすい環境に。麒麟、ハリセン、南海など有名どころが集中した時間帯は皆レベルが高く甲乙つけがたい展開だった。その相乗効果で客席が出来上がってきていたのも大きかったと思う。そんなわけで前半よりも高得点が多くなった。


【全体の感想】
個人的な敗者復活候補は

・麒麟
・ハリセンボン
・南海キャンディーズ

オードリーも良かったけど、一番では無かったような。ハライチは今回初めて見たけど今後に期待。

今回は笑いどころが全く無い、というコンビが非常に少なく、全体的にレベルが上がっている印象を受けた。ただ4分間テンポ良く笑わせ続ける、というのは難しいらしく、前半が良くても後半息切れしたり、その逆だったりといったケースも目に付いた。そんな中で今年は既にメジャーとなっている芸人が多数敗者復活に参加していたが、彼らは流石にその辺を心得ているせいか、他の芸人よりも1ランク上のネタを披露していたように思う。

今年で4年連続で敗者復活戦を見に来てるけど、今まで見たなかで1番面白かった。

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