月曜日, 11月 23, 2009

バーン・アフター・リーディング

コーエン兄弟がおなじみのメンバーで撮影したクライム・エンターテイメント。

スポーツジムで働くチャド(ブラッド・ピット)はひょんなことからCIAの機密書類を手に入れ、拾った謝礼をもらおうと持ち主のオズボーン・コックス(ジョン・マルコビッチ)に電話をするが・・・。

物語は『スナッチ』あたりから流行始めた複数の登場人物がそれぞれのストーリーにしたがって行動し、それが複雑に絡み合うというパターン。複雑とはいっても、そこはコメディなので、混乱するほどではないけれど。

登場人物はブラピ、ジョン・マルコビッチ、ジョージ・クルーニーで、皆コミカルで個性的なキャラを違和感なく演じていた。ジョージ・クルーニーはおなじみの役柄だけど、彼はこういうラブコメ風にも出てきそうな3枚目の役が合ってるな。そして今回はブラピのアホ役が非常にハマっていたのが印象的だった。もう少し登場時間が長いと良かったんだけど、それはまあ仕方ないか。
マルコビッチの妻役のティルダ・スウィントンは『フィクサー』でジョージ・クルーニーと対決していた人か。この人顔が怖いです。

爆笑するような感じでもないが、何が面白いのか分からないようなコメディとは違って楽しめた。特にブラピのバカ役が好きかな。コーエン兄弟の作品は期待を裏切らない安心感があるね。

DVDにて鑑賞。8/10点

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