水曜日, 12月 29, 2010

政府と企業と消費者のジレンマ

消費者は安いものを求める
企業は価格を下げる
労働者の賃金も下がる
賃金が下がるのでより安いものを求める
消費者は自分で自分の首を絞めている


企業は株主のために活動する
経営者は利益の最大化を求め
自国を離れ労働力の安いところで生産する
経営者も海外の安くて有能な人がやればいい


政府は国家の利益のために活動するが
国民は国家がどうあるべきかまでは判断できない
自分に都合のいい政治家に投票するから
政治家は有権者に都合の良いことを言わないと勝てない
ポリシーを持たない政治家が当選するから
票のあるところに金が流れる
誰にも喜ばれない結果となる


それぞれの利害は一致しない

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